医療法人社団 大樹

最新の設備

セレック(CAD/CAM)

セレック(CEREC)システムは、医療先進国ドイツのsirona社製のコンピュータ制御による歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。最先端の3D光学カメラを使用して口腔内の患部を撮影(スキャン)し、患部の歯列をモニター上に再現するため、これまでのように歯型を取る必要がないのが特徴です。患部をスキャンした後、3D画面上にて修復物を設計します。この設計データを基に回転するカッター(ミリングマシン)によって作製します。セレックを活用することで、歯科技工士に依頼することなく歯科医院で歯の修復物を作製できるので、出来上がりが早く、経済的です。規格生産された高品質なセラミックブロックを使用するため耐久性が高く、治療時間も約1時間と非常にスピーディーです。


レーザー

最近の歯科手術では、レーザーを用いられるようになってきました。レーザー治療の利点として、出血や痛みが少ないこと、副作用がほとんどないこと、短時間で手術が終わること等があげられます。小さいお子さんや妊婦さんでも安心して受けられるのがレーザー治療の特徴であり魅力といえるでしょう。レーザーとは光のエネルギーであり、1000 度を超える熱エネルギーです。とはいえ、約1万の数秒という、とても短い時間で瞬間的に出すため「熱い=痛い」と感じることが少なく病原菌を一瞬にしてやっつけることができるのです。最近はレーザーによる「歯質強化」が注目されています。歯質を強化することで虫歯になる確率を低下させることができるため、日頃忙しくてなかなか来院できないビジネスマンの方を中心にして普及しつつあります。

カウンセリングルーム

カウンセリングには、現在患者さん自身の口の中がどうなっているのかをご説明し、その原因が日頃の生活の中にあるということを自分自身で気付いていただくというメリットがあります。解決方法を歯科医からアドバイスされるのではなく、生活習慣で悪い部分に気付き、みずから改善しようとすることがポイントです。私たちは患者さんとのコミュニケーションを重視しています。そのため、カウンセリングを4種類行います。

 初診カウンセリング:医院の考えを簡潔に説明
 治療方針説明:口腔内の現状説明・今後の方針ついてのご案内
 補綴案内:詰め物の種類・かぶせものの種類
 終了時予防カウンセリング:予防していかに虫歯の再発をなくせるか

歯の治療は、歯科医だけがやるものであって、患者さんは口を開けていればそれで済むものではありません。患者さん自身が「歯を治そう!健康になろう!」という意識になることがスタートです。その意識がなければせっかく治療した歯もすぐに元に戻ってしまうでしょう。歯科医は、患者さんのサポートをするに過ぎません。歯を治し、健康な状態を維持するのは、あくまでも患者さん自身なのです。

カウンセリングルームカウンセリングルーム

モニター付き治療台

当院の歯の治療は、お口の中の症状がひと目で分かるモニター付の治療台で、歯の状況を確認しながら治療を進めます。歯の状況は治療の最初にデジタルレントゲンで撮影したものが表示されます。初回の治療時にデジタルカメラで口の中を撮影します。その画像を診療台のモニターに映し、内容をわかりやすく説明しますので、治療が的確に把握できます。また、次回診察の予約もこのモニターで予約状況を確認しながら行います。

モニター付き治療台

プライバシー保護設計の室内

治療室は窓に面しているためにとても明るく、開放感があります。室内は大変広々として、ユニット(診療台)はそれぞれ独立したスペースになっているので、患者さんのプライバシーを徹底して保護するための設計がなされています。
実際にユニットに座ってみると、パーテーションで隣りの患者さんは見えないようになっているので、安心して治療を受けられます。